障害者の居る家族にとっての情報交換に出席。
見知らぬ人ばかりであまり参加してなく 今まで無関心という訳ではないけれどあまり関わってはいなかった。 自分でもよく分らないけれど認めたくない気持ちがあったのかもしれない。 彼が発病してかれこれ7~8年になろうとしている。 転勤族で幼い頃の事を知っているのは親戚くらいで小学校、中学校、 高校の同級生は今彼のことをどう見ているのだろうか? お世話になったご近所方々、高校の先生 大学(ほとんど病気で登校はしていませんが)のカウンセリングの先生、 ご迷惑をおかけした警察、救急隊の方々 感謝してやみません。 彼は今 少しづつではあるけれど、感情が少しはコントロール出来、 まだ2回ほどの参加ではあるけど牛乳パックやアルミ缶の仕分けを手伝い 社会参加しています。 親が元気になればおのずと、患者(彼)も元気がでるでしょう・・・♪
by meymama
| 2005-04-20 15:10
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